札幌で膝痛を解消したいと思ったら気軽にご相談下さい。/ひざ痛緩和を目的とした運動指導のご案内
パーソナルトレーナーの佐藤雄一です。
札幌市中央区のパーソナルトレーニング専門ジムで、肩こり・腰痛・ひざ痛緩和の運動指導、ダイエットの成功やスポーツで結果を出せる選手になるための個別サポートをしています(完全予約制)
こんな悩みをお持ちの方からのご相談をお待ちしています。
・ゴルフのスイング中に膝が痛くなる。
・ランニング中に膝が痛くなって走ることが出来なくなる。
東京マラソンがはじまった頃くらいから、マラソンをする人が増えてきたように思います。
それとともに膝痛に悩む人も増えて「◯◯kmくらいから膝が痛くなるんです。」「膝が痛くて思うように走れません。」という感じで、膝痛を何とかしたいと思い、僕のもとに来られる方も増えました。肩や腰と比べて、膝痛改善はちょっと厄介なことがあります。
肩や腰の痛みは、日常生活を過ごす上で支障をきたすことが多いです。でも、膝痛って日常生活でそんなに支障をきたすことがないんです。膝痛で来られた方に状態を聞くとこんな返答が多いです。
「普段は何ともないんだけど、ふとした時に痛みが出る。」
サポートする立場としては、普段はなんともないけど…というのが厄介なんですよね。サポート時に膝の関節を動かして動きや痛みをチェックするのですが、大体、痛みが出ていないことが多いのでサポートの有効性を実感してもらいにくいんですよね(苦笑)
60代女性からひざが痛いと予約を頂いた時の話です。サポートから3日後に顔をあわせる機会があったので、その後の調子を聞いてみました。まだ階段の昇り降りで不安はあるけど調子は良くなているとのこと。そして、こんなことも言っていました。
「(整体後に)体重が1.5kg落ちて、お通じの調子も良くなった!」
ひざ痛の改善だけでなくダイエット効果も出ちゃいました。お腹の筋肉が硬くなって骨盤や股関節の歪みを作っていたので、しっかりとほぐしたことで、腸の蠕動運動が活発になったみたいですね。
膝痛を改善する時に重要となるのは、膝関節の捻じれを改善することです。 膝痛改善のために、膝周囲の筋のトレーニングやストレッチングをしても、膝関節の捻じれを改善しないと改善しきれません。
あなたの膝関節が捻じれているのか簡単なチェック法をご紹介します。膝のお皿の中心と脛の骨の位置を診て下さい。 正常であれば、お皿の中心の下に脛の骨がきます。中心からズレていれば、捻じれでいる証拠です。
捻じれる原因ですが、要因をひとつご紹介いたしますね。 まずは、写真をご覧ください。
外腿の写真です。黄色の枠で囲ったところがポイントです。この筋肉は、股関節と膝関節の両方の動きに関連しています。拡大写真を診て頂くと、脛の骨に付着しているのが、わかると思います。(わかりづらいか…)
拡大写真の黄色枠で囲っている部分の弾力性が弱くなると、脛の骨を外旋(外捻じり)がおきます。膝痛と言う方、黄色枠の部分を触ってみて下さい。かなり硬くなっていると思います。筋トレやストレッチングをしても、この部分の硬さを解消しない限りは、改善につながりませんよ!
膝痛を改善する時に重要になるのは、膝関節の捻じれを改善することです。膝関節が捻じれる原因は、ここにもあります。図1:脚の内側の写真です。(角度悪くわかりづらくて申し訳ありません。)
内側にたくさん筋肉があるのですが、ポイントとなるのは図2:斜めに走っている筋肉です。この筋肉は恥骨から脛の骨にまで付着している筋肉です。
この筋肉は股関節から図3のように脛の内側に付着しいる長い筋肉です。なので、ここの筋肉が硬いと膝だけでなく股関節にも影響が出ます。
ちょっと表現だけだと難しいのですが、この筋肉が硬くなると脛の骨を内側に持ち上げます。(O脚の原因でもあります。)膝の内側が痛くなる方は、この筋肉が硬くなっている方が多いです。放ってほくと、内側の半月板が損傷することもあります。外腿と内腿の筋肉どちらかが硬いという方もいますが、膝痛の方は大半、両方とも硬くなっています。両方とも硬くなると、膝関節は曲がったままになり、膝が伸びにくくなります。
マラソンランナーにひけをとらず、ゴルファーも膝痛が多いです。ゴルフをはじめとして、体を捻るスイング系競技(野球・テニスなど)をおこなっている人は軸足の内側を痛めやすいので気をつけて下さいね。
膝の痛みを解消して、競技を楽しめるようにとサポートを受けているお客様達。定期的に来られるようになると、こんなビックリな発言をする人が増えてきます。
「無理して膝に負担をかけ痛くなっても、佐藤さんが何とかしてくれるから安心!」
ウレシイお言葉ですが・・・目的変わっちゃってません?(笑)痛みを解消って意味では合っているかもしれませんが、膝に痛みなくスポーツを楽しむことが出来るのが本来の目的であって、無理に膝を負担をかけるって…「わざわざ、僕のもとに来るのに痛みを作ってこなくても良いですよ!」と返答しています。
僕としては、どんどん膝の調子が上がっていくようにしたいんですけどね。皆さん、マイナスな状態を作ってきてくれます(笑)僕の腕を信頼してくれているからこその言動だと思って、ありがたく受け止めています。
愛林の町津別町出身。中学3年生の時に、「プロスポーツ選手を指導するスポーツトレーナーになりたい。」と思い、高校卒業後、札幌にあるスポーツ系専門学校に入学しました。 専門学校卒業後、自分の理想の指導をするには、当時、フリーランスで活動するしかなかったのでフリーランスの道で生きて行くことを決意し、現在に至ります。
フリーランスのスポーツトレーナーとして活動を開始1年後に、スポーツエアロビック競技で、後に全国大会二連覇を達成する選手のトレーニング指導に従事することになりました。指導開始当初は、全国大会に出場することは出来ても予選落ち繰り返していました。弱点を分析し強化することを繰り返していくことで、全国大会二連覇を達成することが出来ました。 二連覇した年は、出場した大会全て優勝するという、ちょっと神かがっていましたね。(笑)
2014以降は、スポーツエアロビック選手の指導には殆ど従事していませんが、ピーク時は10名の方を個人指導していました。 スポーツエアロビック選手の個人指導に従事している中、縁あって整形外科病院(山鼻整形外科病院)に、2013年から2016年の3年間、非常勤で腰痛と膝痛の方の運動指導にも従事しました。1日多い時で、20名くらい指導しました。それを、週3回、3年間行ってきましたので、たくさんの腰痛・膝痛の症例を診ることが出来たことが後に活かされます。
整形外科病院での運動指導に従事し始めた頃から、個人指導の対象はスポーツ選手よりも、肩こり・腰痛・膝痛に悩んでいる方が多くなります。スポーツ選手よりも、一般の方の指導が多くなってきた頃、NAS東札幌店が会員様を対象にパーソナルトレーニングのサービスを開始し、そこに僕も従事することになりました。これがきっかけで、一気に僕の指導対象は、一般の方に切り替わりました。
お客様から、「プロアスリートやオリンピック選手の指導に従事したら!?」と言われることがあるのですが、僕としては、トップアスリートに有効こうなコンディショニングのノウハウを一般の方に実施することの方が生きがいを感じるんですね。なので、みなさん、僕を構って下さい。(笑)
・自宅で出来るダイエット〜目指せ体重−10kgと引き締まったお腹〜
・心技体!昨日の自分より成長するために
・札幌の西11丁目駅近郊で肩こり・ひざ痛改善の運動指導しています
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・札幌ダイエットサポート発!カッコキレイな体の作り方
2003年~2006年の3年間、週3回、整形外科病院のリハビリテーション室に行き、腰痛と膝痛の方の運動療法を担当していました。(1日20人弱)腰痛と膝痛と書きましたが、80%くらい膝痛の方でしたね。
1日20人弱ですので、一人当たりに欠けられる時間は15分くらいだったのですが、それでも次のような効果が出ていました。
●長時間あるいても、膝が痛くならない。
●体がフラつかずに、歩けるようになった。
●膝に不安なく、旅行を楽しむことができた。
3年間、たくさんの膝痛に携わったことで、膝痛改善のポイントをいくつかおさえることが出来ました。整形外科病院では、基本的に患部に対してアプローチをしていましたが、その後、患部外のところにも膝痛の原因にもなるということから包括的な診方を増やしていきました。
ケガ防止のために、筋肉の柔軟性を高めることが重要とみなさん思われているかと思います。 また、とあるスポーツクラブでは、開脚がしっかりと出来ることがステータスになっています。 体が柔らかいことは、運動自慢のひとつになると思いますが、注意して頂きたいことがあります。
一見、体が柔らかくみえるけれども、実は筋肉が柔らかいのではなく関節が緩いという方がいます。 例えば、こんな方々!
関節が緩い方の特徴は、関節周囲の筋肉に力が入らないので、関節に対して過剰なストレスを与えてしまうということです。ストレスを与え続けると関節炎になります。女性の膝痛の方で、膝の関節が緩いために、関節にストレスを与え過ぎている方を多く見受けられます。
関節が緩くて膝関節に負担をかけている方は、ストレッチングやマッサージで筋肉を緩めるよりも、筋力トレーニングで膝周囲の筋肉に力を入れらるようにすることが必要になります。鏡の前で、ご自身の膝をチェックしてみて下さい。写真のような膝をしている方いますか?
膝痛改善には、柔軟性を高めることが先か、筋力をつけることが先か、しっかりと見極める必要があります!あなたの膝痛は、どちらを先にする必要性がありそうですか?
膝痛を解消したい、膝痛を改善したいという願望はあっても改善するにはどこに行ったら良いのかわからなくて、放置状態になっている人って結構多いんですよね。
僕が、膝痛を改善しているというのを知っていても、「どこに行ったら良いですか?」って聞いてくる人もいます。内心、「いやいや、アナタの目の前にいるでしょう!」と思いながらも、相談者にとって一番良い方法を一緒に考えていきます。
A. 膝が痛くて病院に診察に行ったけどドクターから何ともないと言われることって多いんですよね。何ともないと言われても実際に膝が痛いのは事実なわけですから、アナタからしたら何ともないことはないですよね?
まず、最初にお伝えしておきたいのは、病院の診察は、レントゲンやMRI、触診などで体の基質を診ます。大雑把な言い方をすると、解剖学の本に乗っている骨・靭帯・筋肉を通常として、そこと比べて何か形が違ったりした時に異常と判断します。膝痛を訴える方の多くは、基質に異常が診られることが少ないようです。
では、なぜ膝が痛くなるのか?病院で診察を受けて基質に異常がないのに、膝が痛い状態のことを僕は動作痛と呼ぶことがあります。こちらも大雑把にいうと体の歪みや使い方が悪くことで膝関節に負担をかけて痛みを生じている状態です。この動作痛によって膝が痛い方は、歪みや体の使い方を変えないと痛みを解消させることが出来ません。もしかすると、あなたはこの動作痛なのかもしれませんね。
質問に対して、お金を頂くことはありません。何度でも気軽にご質問下さい。僕は出し惜しみなくお答えしていきます。ただ!質問内容の回答をアナタに回答したあとにブログにも掲載することをお許しください。もちろん、アナタのお名前は出しません。もし、逆に出して欲しいという方がいましたらお知らせ下さい。
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あなたは自分の足音を気にしたことがありますか?フィットネスクラブで、人気のマシン「トレッドミル」で歩いたり・走ったりしている人達を観察すると、人によって足音が違うことに気づきます。単純に2つに分類すると「足音が小さい人」「足音が大きい人」に分かれます。
余程、体に気を使っている人でなければ足音まで気にしていないと思いますが、実は足音であなたが膝痛になりやすいかどうか判断がつきます。足音が大きい人は、膝痛に引き起こしやすいので気をつけて下さい。大きな足音を出すことでやっているというのを感じている方もいるかもしれませんが、運動能力が高い人ほど足音は小さく、運度能力が低い人ほど足音が小さい傾向にあるといのを覚えておいて下さい。
足音に気をつけて下さいと言っても、意識だけでは変わりません。立ち姿勢や体の使い方から変えていかないといけないんですけどね。足音が大きい人は、姿勢が悪く重力に抵抗する抗重力筋が弱いので、体にかかる負荷・負担を膝で受け止めやすくなっています。膝は小さな関節ですので、耐久性に優れていないので、負荷や負担を与えすぎると骨・靭帯・半月板などを痛めやすいです。
膝痛は、突然起こるというより、日々の膝にかかる負担の積み重ねが痛みを発生させます特に、モモ前の筋肉は下肢にかかる衝撃を受け止めるところなので、負担が大きいです。モモ前の筋肉は、大腿四頭筋というのですが、文字通り四つの筋肉があります。
・大腿直筋
・中間広筋
・外側広筋
・内側広筋
大半の方は、下肢の外側で荷重を受け止める傾向にあるので、この外側広筋へのストレスをかけています。ご自身で枠で囲っている部分をマッサージしても、痛がる方たくさんいます。あなたも、ちょっと触ってみて下さい。筋肉硬くなっていませんか?もう、ひとつこちらの筋肉もストレス過多になりやすいです。
この筋肉は、骨盤から脛の骨まで付着している筋肉ですので、下肢の筋肉で重要な筋肉になります。脛の骨のここに付着しています。
成長期に急激に身長が伸びると、痛くなる部分です。
→オスグッド・シュラッター病
ジャンプを繰り返し行うと、痛くなる部分でもあります。
→ジャンパー膝
大腿直筋は、骨盤にも付着していますので、ココが硬くなると膝痛だけでなく、腰痛も引き起こします。 日頃から、この2つ筋肉に対してケアをしておくと一番良いですが、常に行うのは大変なので、「今日はちょっと下半身に負担をかけたな!?」と思う日は、翌日以降に疲労を引っぱらないように、寝る前にケアしておくと良いですね。
この写真を見てアナタはどう思いますか?
この写真はキレイな脚を作るために、僕のストレッチングを受けた方の写真ではありません。
数年前に体のメンテナンスを目的にストレッチングを受けていた方に、ストレッチング後に体がどのように変わるのか見てみたいと言われて撮った写真です。
元々、バレエをやっていたので姿勢はさほど悪いわけではありませんが、ストレッチングの前後でつま先の向きや脚の隙間が変わるのがわかると思います。
この写真は数ヶ月後のビフォー・アフターではなく、ストレッチ開始45分後に撮影しました。
筋肉に正しく刺激を与えると、骨格ってその場で変化します。 O脚・X脚を改善して綺麗な脚を作ろうと頑張っているアナタ! 筋肉にどんな刺激(筋トレ・ストレッチング・マッサージなど)でも良いです。
筋肉に刺激を与えた後にアナタの脚の骨格は変化していますか? もし変化がないのであれば、その後にアナタの脚が綺麗になるという保証はないかもしれませんよ。
筋肉に刺激を与えて骨格変化させ、その変化が数日で元に戻り、また刺激を与えることで骨格を変化させる。 この繰り返すをすることで、数ヶ月後に綺麗な脚になります。
===予約方法や料金などの詳細はこちら===
札幌の東西線西11丁目駅から徒歩5分のパーソナルトレーニング専門ジムで、肩こり・腰痛・ひざ痛緩和の運動指導、ダイエットの成功やスポーツで結果を出せる選手になるための個別サポートをしています。(完全予約制)
肩こり・腰痛・ひざ痛の改善、きれいなスタイル(ダイエット)や細マッチョ作り、ゴルフ・マラソン・テニスなど各種スポーツのスキルアップなどのご依頼を承っています。
質問・感想・お問い合せメールフォーム
水〜土10:00〜17:00(最終予約受付/16:00、日祝定休)
札幌市中央区南3条西9丁目999-1 新和プラザビル3F 札幌ボデイファクトリー(地下鉄東西線西11丁目駅3番出口より徒歩5分)
札幌で肩こりを解消したいと思ったら気軽にご相談下さい。/肩こり緩和を目的とした運動指導のご案内
パーソナルトレーナーの佐藤雄一です。
札幌市中央区のパーソナルトレーニング専門ジムで、肩こり・腰痛・ひざ痛緩和の運動指導、ダイエットの成功やスポーツで結果を出せる選手になるための個別サポートをしています(完全予約制)
こんな悩みをお持ちの方からのご相談をお待ちしています。
・慢性的に肩こりでヒドい時には頭痛が起きるのでそうならないようにしたい。
・肩こりがヒドくていつも眠りが浅い感じがする。安眠出来るようになりたい。
「佐藤さんにお願いしたら肩こり治りますか?」や「佐藤さんにお願いしたら1回で治りますか?」って、よく聞かれます。お金を支払うわけですから、気になりますよね?
正直に答えますね。
僕は肩こりを治すことができません! というか、肩こりを治せる人ってこの世に誰もいないと思います。なぜなら、肩こりって筋肉の使い過ぎによる症状ですから、腕や手を使っている以上、誰でも肩こりになります。
僕がアナタにご提供出来るのは、以下の2点です。
1.首や肩にたまった疲労をスッキリさせること
2.肩こりしにくい体にすること
特に肩こりしにくい体になるように、筋肉を伸ばしたり、ほぐしたりすることに特化していているので、色んなマッサージ屋や整体店に通ったことのある方からは、「他のところと何か違うよね?」って言われることが多いです。
アマチュアアスリートの個別サポートをたくさん手がけている時に必要とされた技術が、他との違いを生み出しているんだと思います。
アナタはマッサージやストレッチについて、どのようなイメージがありますか?多くの方は、揉まれて気持ちいい、伸ばされて気持ちいいと、マッサージやストレッチをされている時に気持ち良さや癒しを感じると思います。
しかし、僕がやり方はされている時に気持ち良さを感じることは、ほぼありません。お客様には「終わった後に体がスッキリして軽く動くから我慢できるけど、それは無かったら、佐藤さんにはお願いしない。」と言われます。
アマチュアアスリートの個別サポートをたくさんしていた時に要求されるのは、大げさに言うとこのような体です。
痛くても動ける体にする 肩が痛い、腰が痛い、膝が痛いとなった時に本来であれば休ませなくては行けませんが、痛くても動けるようになるのであれば大会に出たいというのがアマチュアアスリートの本音ではないでしょうか?
だから、テーピングをしてまで大会に出たり、練習するわけですよ?痛み止めの薬や注射をして…という方もいう方もいますね。
カイロプラクティック治療院や整形外科病院でのお仕事に関わらせて頂いていた時に感じたのは、痛みが取れたとしても体が動かない場合は満足が低いけど、痛くても体が動かせると満足度がある。
もちろん、一番良いのは痛みがなくて体が動くこと。
昔、こんなことがありました。肩が痛くて腕が動かせないという50代女性のお客様。 肩の痛みを出している要因を見つけ出して、ウィークポイントの筋肉を揉んだり伸ばしたりして、痛くても動かせるようになりました。
僕は「まだ、治ったわけではないので肩の動かしすぎには注意してくださいね」とお伝えしたのですが、お店を出た瞬間からぐるぐる肩を回してました。
動かなかったのが、動くようになると嬉しいですもんね。でも、案の定…夜にお客様から肩がジンジンして痛いですと電話が入りました。 そうなると思って注意を促したのに…
僕は肩こり・腰痛・膝痛改善のサポートもしています。これまで1000名以上の人のサポートをしてきました。
ただ、僕はドクターでもないですし、理学療法士・柔道整復師・鍼灸師・あん摩師など医療系の人ではありません。なので痛みを取ることが僕に求められている仕事ではないと思っています。
また、オイルマッサージやアロママッサージ、タイ式ストレッチなどのリラクゼーション系の人ではありません。なので、五感を刺激するような癒しは僕にはありません。
僕がアナタに出来ることは、痛くても体が動くようになること。体を揉んだり伸ばしている時は痛くても、その後の日常生活で体が快適に動くことです。
アスリートの場合は、大会や練習時にパフォーマンス発揮出来るようになります。
僕の筋肉のほぐし方や伸ばし方は決して気持ち良くはないです。何故ならアナタにとって気持ちと感じる場所は、ほぼ触らないです。アナタの弱点(硬くなっている筋肉)を、探し出してそこを徹底的にほぐしたり伸ばしたりします。
僕のほぐし方や伸ばし方に対して、お客様からこの様に言われたことがあります。
「何でお金を支払って罰ゲームを受けなくちゃいけないの?」
「痛いっていっても絶対に手を緩めないよね。」
「痛みに耐える自信がある人にオススメ。」
「いつも、よく痛いところ見つけるよね!」
痛みで涙を流したお客様もいます。でも、不思議と上記のようなことを口にする方や涙を流した方が、継続してきてくれるんです。長い人では10年以上ってお客様がいますね。
弱点を徹底的に攻めることと、もう一つ行うのが関節の動きをスムーズにするために、数ミリですは関節を引っ張ります。数ミリなので気づかない方もいますが、気がついた時には「今、関節外してるでしょ?」って言われることがあります。けっして外してはいないんですけどね(苦笑)
筋肉をほぐす時は、弱点(硬結している筋)を見つけ出して、そこを徹底的にほぐします。筋肉を伸ばす時は関連の関節を数ミリ牽引かけながらのばします。
肩こり解消したいとご予約うけるのは50代・60代の女性が圧倒的に多いです。
過去最高年齢は99歳というお客様がいました。 これまで、僕の筋肉のほぐし方や伸ばし方は痛いと言ってきました。99歳のお客様にも痛みを味わせたのかと思った方いると思いますが、ご安心くださいね。誰にでも痛みをあじわせません。
90代と60代の親子(お母さんと娘さん)から、週1回ご予約を頂いているのですが、お互いの感想が全く噛み合いません。何故なら、お二人に対しておこなっていることが、全く違うから。
お母さんには、弱点はつきますがソフトな感じで筋肉をほぐしたり伸ばしたりして余計なストレスを与えないようにしています。娘さんには遠慮する必要がないもで、従来通りにおこなっています。
お母さんは気持ち良さで5〜10分ほどで寝てしまいます。娘さんは、筋肉をほぐしたり伸ばしたりすることで眠気が出てくるも、その瞬間に僕の一押しがあるので痛みで寝ることができません。
2000年から、肩こり・腰痛・膝痛・体の歪み・ダイエットの個別サポートをおこなっていますが、筋肉をほぐしたり伸ばした りしている時の男女のリアクションの差がいまだに面白いです。
女性は、筋肉をほぐしたり伸ばしたりしている最中に「イターーイ!」って、ずっと叫んでいるのに力を緩めた途端に「あぁ、気持ち良かった。」と言います。
最初、これに痛いの?気持ち良いの?どっちなの?って凄い戸惑ったんですよね。今では、暴れてて良いですよぉって良いながらガッツリとやらせて頂いてます。 こう言ったことに限りませんが、女性はその時に思ったことを、そのまま口に出す傾向が強いですよね。
対して、男性は筋肉をほぐしたり伸ばしたりしている時は何も口に出さない人も多いです。何もリアクションはないので、良いのか悪いのか判断に悩むことがありますが、終わった後に「生きてるって感じがするわぁ」という方が多いです。
血行が良くなり全身に巡る感じが、生きってるって思うみたいですよ。男性は筋肉が硬い方が多いので循環良くない人が多いです。
肩こりを解消したい、肩痛を改善したいという願望はあっても改善するにはどこに行ったら良いのかわからなくて、放置状態になっている人って結構多いんですよね。
僕が、肩こりや肩痛を改善しているというのを知っていても、「どこに行ったら良いですか?」って聞いてくる人もいます。内心、「いやいや、アナタの目の前にいるでしょう!」と思いながらも、相談者にとって一番良い方法を一緒に考えていきます。
A.肩こりを直すのに一般的に有効とされているのは、肩を上下させるシュラッグというのがあります。筋肉はギュッと力を入れると緩むという性質を持っています。シュッラグで肩を上下させると硬くなった筋肉が緩みます。また、血液循環も良くなるので、肩こりがすっきりします!
この方法は、どちらかというと対処療法になります。肩が凝ったなと思った時に実施すると、すぐにスッキリはしますが一時的という感じです。肩こりは首や腕の使い過ぎで起こるものなので直るということはありませんが、コリにくくすることは出来ます。
そのためには、胸や背中の筋肉の柔軟性や筋力を高めること、さらにコリにくくするには体幹を強くすることをおすすめします。
質問に対して、お金を頂くことはありません。何度でも気軽にご質問下さい。僕は出し惜しみなくお答えしていきます。
ただ!質問内容の回答をアナタに回答したあとにブログにも掲載することをお許しください。もちろん、アナタのお名前は出しません。もし、逆に出して欲しいという方がいましたらお知らせ下さいね。
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これからお伝えする肩こり解消方法は、弾力性を取り戻した筋肉を少しでも長く保つためにお客さまにお伝えしている方法です。専門知識がなくても簡単に出来る方法です。ポイントは、「痛い」と感じることを探すところです。意外とそれが経穴(ツボ)と同じ場所だっったりします。
その2.みぞおちとおへその間
その3.腕の付け根
その4.頭蓋骨と首の境目
その1.胸と腕の付け根
テニスボールをご用意下さい。ボールを【1】の辺りにあてて、うつ伏せに寝ます。ボールを当てている腕は真横に伸ばして、ボールに体重を乗せます。体重を乗せたら反対の手で床を押して体を小さく揺らします。
肩こりは、特定の筋肉に対してストレスを与えすぎて引き起こされます。ただ、ストレスを与えすぎている所が悪いとは限りません。大半は、どこかの筋肉の働きが悪いのをかばうことでストレスを増大させていることが多いです。
例えば、胸の筋肉です。胸の筋肉が硬いと肩甲骨と首をつないでいる筋肉に対してのストレス度がましてしまいます。首の筋肉を入念にほぐしても首がスッキリとしないという方は、胸と腕の付け根の硬さです。
肩こりの原因は、みぞおちとおへその間の硬さにもあるので、しっかりとほぐしておきたいところです。
その2.みぞおちとおへその間
テニスボールをご用意下さい。ボールを【1】の辺りにあてて、肘は立てずにペタンうつ伏せに寝ます。つま先を立てて、つま先で床を押して体を縦に揺らしてみぞおちとおへその間をほぐします。
その3.腕の付け根
テニスボールを用意してください。横向き寝て下の腕を伸ばします。テニスボールを に当ててボールにしっかりと体重を乗せます。体重を乗せたまま体を横に20〜30秒軽くゆすり一番イタいと思う体の角度を探します。
一番イタい角度が見つかったら、その角度をキープして体を縦にゆすります。 ココは、筋肉が硬くなりやすい場所なので、柔らかくするという狙いもありますが、ボールの刺激により力を入れやすくするという狙いがあります。
腕の骨は、首と背中(脇)の筋肉に力が入ることで支えていますが、背中の筋肉に力を入れることが弱くなると、首の筋肉に負担をかけてしまいます。
肩と胸の付け根・みぞおちからおへその間・腕の付け根は、肩こり解消に必須と言っても過言ではありません。
現在、セルフケアに関連したツールがたくさんあります。全てではないですが、セルフケアに関連したツールは極力ためしていることにしています。色々とためして、僕が良いな思っているセルフケアツールをご紹介しますね。
・テニスボール
・触覚ボール
・TPマッサージボール
・ストレッチロール
「肩こりがひどい時、温めると良いの?」と、多々聞かれます。
僕は2006年から2009年まで、週3回、整形外科病院リハビリテーション室で腰痛・膝痛の患者さんを対象に運動療法にたずさわっていました。ドクターが膝専門ということもあり、膝痛の患者さんが多い病院でしたが、首痛・肩痛・腰痛の方ももちろんいました。
整形外科病院のリハビリテーション室では、どんなことが行なわれているか、ご存知ですか?
大雑把に言うと、患部を温め・患部に電気をかけ・患部をマッサージまたはストレッチをして・症状によっては患部にテーピングをします。
整形外科病院のリハビリで患部を温めることから、痛みのある場所を温めるのが良いと思っている人が多いように思います。なので、僕がこんな回答をすると驚く人が多いです。
「日中は痛いところを温めて、夜は痛いところを冷やして下さい」
その4.頭蓋骨と首の境目
テニスボールを用意してください。ボールを【1】に当ててうつぶせに寝ます。ボールの丸みに合わせて、アゴを引きながらボールに体重を乗せます。ボールに体重を乗せたら両膝を曲げて、足で床を押して20〜30秒体を縦にゆらします。
ここは目の神経が入ってる場所ですので、ここをほぐすと目の疲れが取れるので「スゴい目がスッキリした!」「スゴい周囲が明るくみえる。」と言うお客様が多いです。
愛林の町津別町出身。中学3年生の時に、「プロスポーツ選手を指導するスポーツトレーナーになりたい。」と思い、高校卒業後、札幌にあるスポーツ系専門学校に入学しました。専門学校卒業後、自分の理想の指導をするには、当時、フリーランスで活動するしかなかったのでフリーランスの道で生きて行くことを決意し、現在に至ります。
フリーランスのスポーツトレーナーとして活動を開始1年後に、スポーツエアロビック競技で、後に全国大会二連覇を達成する選手のトレーニング指導に従事することになりました。指導開始当初は、全国大会に出場することは出来ても予選落ち繰り返していました。弱点を分析し強化することを繰り返していくことで、全国大会二連覇を達成することが出来ました。 二連覇した年は、出場した大会全て優勝するという、ちょっと神かがっていましたね。(笑)
2014以降は、スポーツエアロビック選手の指導には殆ど従事していませんが、ピーク時は10名の方を個人指導していました。 スポーツエアロビック選手の個人指導に従事している中、縁あって整形外科病院(山鼻整形外科病院)に、2013年から2016年の3年間、非常勤で腰痛と膝痛の方の運動指導にも従事しました。1日多い時で、20名くらい指導しました。それを、週3回、3年間行ってきましたので、たくさんの腰痛・膝痛の症例を診ることが出来たことが後に活かされます。
整形外科病院での運動指導に従事し始めた頃から、個人指導の対象はスポーツ選手よりも、肩こり・腰痛・膝痛に悩んでいる方が多くなります。スポーツ選手よりも、一般の方の指導が多くなってきた頃、NAS東札幌店が会員様を対象にパーソナルトレーニングのサービスを開始し、そこに僕も従事することになりました。これがきっかけで、一気に僕の指導対象は、一般の方に切り替わりました。
お客様から、「プロアスリートやオリンピック選手の指導に従事したら!?」と言われることがあるのですが、僕としては、トップアスリートに有効こうなコンディショニングのノウハウを一般の方に実施することの方が生きがいを感じるんですね。なので、みなさん、僕を構って下さい。(笑)
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肩こり・腰痛・ひざ痛の改善、きれいなスタイル(ダイエット)や細マッチョ作り、ゴルフ・マラソン・テニスなど各種スポーツのスキルアップなどのご依頼を承っています。
フィットネスクラブのようにフリー利用の方がいません。パーソナルトレーニング専門のマイクロジムですので、ジム内には少人数しかいません。周りを気にせずに集中してトレーニングに励むことが出来ます。
質問・感想・お問い合せメールフォーム
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ストレッチングで、肩こり・腰痛・膝痛をスッキリさせませんか?
肩こりの方に、ストレッチング後の感想を聞くとこのようにおっしゃる方が多いです。
「首周りが、スムーズに動くようになったきた。」
慢性的に肩こりに悩まれている方は、継続的にストレッチングを受けていることで、こんな効果を得ました。
「慢性的に痛かった、首が楽になってきた。」
また、肩こりの方は眼精疲労をお持ちの方も、多いのでこんな声もあります。
「目の前が明るく見える。」
僕のお客様は、週1回という方もいますが、大半は月に1~2回のご予約という方が多いです。その理由は、ストレッチング後の感想で、多くの方に言われるこの言葉が象徴しているのではないかと思います。
「その日は、効果はあまり感じないんだけど、次の日になると体がとても楽になっている。」
じわりじわりと、効果が発揮されるようです。これって、凄くないですか?普通は、次の日になると戻っているという声が多いのに、逆に次の日が楽になるって!他には、こんな感想を頂いています。
このような、効果を得るためには、ストレッチングの効果をいかに持続させるかというのが、大切になります。
持続させる方法として、お客様にオススメしている方法をご紹介しますね。
ひとつは、定期的に通って頂くことです。
定期的に通って頂けると、筋肉の弾力性が増して行きますので通って頂く頻度が減ります。1年以上、ご予約頂いている方の頻度は月に1~2回くらいです。経験上、週1回を3カ月くらい継続して頂けると、筋肉の弾力性が安定してきます。
もうひとつが、セルフケアの方法を覚えて頂くことです。
ウィークポイントに対する筋力トレーニングやストレッチングなどを、ご自身で行って頂けると持続力が高まります。自己管理が、得意な方にオススメです。では、実際の行っているストレッチング内容をご紹介します。
肩こりの方は、首と肩甲骨をつなぐ筋肉が硬く、頸椎に負担をかけています。 その日の調子に合わせて、首と肩甲骨をつなぐ筋肉を、入念にストレッチングしています。
お客様の声
「首周りが動きやすくなった」
「慢性的に痛かった首が楽になってきた」
「首がすっきりして目の前が明るく見える」
筋肉の柔軟性・関節の動きチェック
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首周りのストレッチング
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肩甲骨周りのストレッチング
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腕周りのストレッチング
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各部位の筋トレ(3~5種類)
腰痛の方は、首からお尻に付着している筋肉(いわゆる背筋)や、肋骨と骨盤をつなぐ筋肉、そして、股関節の筋肉が硬いことで、腰椎に負担をかけています。その日の状況に合わせて、背筋や股関節周囲の筋肉を入念にストレッチングします。
お客様の声
「腰痛を気にする事なくゴルフが出来るようになった」
「腰を回すと痛かったのが、痛みなく動かせるようになった」
筋肉の柔軟性・関節の動きチェック
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股関節周りのストレッチング
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腰周りのストレッチング
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背中周りのストレッチング
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各部位の筋トレ(3~5種類)
膝痛の方は、膝のお皿と脛の骨が捻じれているのと、股関節や足関節の動きが悪いことで、膝関節に負担をかけています。その日の、調子に合わせて膝関節の捻じれを取ることと、股関節や足関節を入念にストレッチングします。
お客様の声
「階段の上り下りが楽になった」
「膝に不安なく長い距離歩けるようになった。」
筋肉の柔軟性・関節の動きチェック
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股関節周りのストレッチング
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膝周りのストレッチング
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足首周りのストレッチング
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各部位の筋トレ(3~5種類)
肩こり・腰痛・膝痛と、単体の流れをご紹介いたしましたが、実際は、肩こりと腰痛、腰痛と膝痛といったように、複数の症状を訴える方が多いです。複数の症状を訴える方の場合は、同時進行でストレッチングを行っていきますが、体全体の状況を診て改善の優先順位をご提案させて頂く場合があります。
また、当初の目的が肩こり改善だったけど、予約当日に肩こりよりも膝が痛いということもあると思います。
ストレッチング前に、「今日の調子はどうですか?」と一声かけています。当初の目的と違うところを改善して欲しいという時は、遠慮なく、「●●が痛いです。」とお伝え下さい。 その都度、対処させて頂きます。
札幌ボディファクトリー(札幌市中央区南3条西3丁目999-1 新和プラザビル3F )
・90分 8500円
・75分 7000円
・60分 5500円
自宅出張 (札幌市全域対象)
・90分 9500円
・75分 8000円
・60分 6500円
予約受付 :水〜土10:00〜17:00(最終予約受付/16:00、日祝定休)
アクセス :札幌市中央区南3条西9丁目999-1 新和プラザビル3F 札幌ボデイファクトリー(地下鉄東西線西11丁目駅3番出口より徒歩5分)
●お客様の主な目的
肩こり改善、腰痛改善、膝痛改善、股関節痛改善、歪み改善、疲労回復、競技力向上、顔やせ・お腹やせ・太ももやせ、O脚改善、X脚改善
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